MFJ SUPERBIKE in オートポリス 2006
前年に続き、今年もJhaレーシングチームをスポンサードいたします。
また、今年は、Jhaレーシングの監督である藤沢様が新しく立ち上げたチームFRS(FUJISAWA RACING SERVICE)を新たにスポンサードいたします。
本年のオートポリスは、昨年と比べ、天候に恵まれないレースウィークでした。今年のレースの目玉は、なんといってもGP125クラス、ベテラン勢と若手ライダーの戦いが繰り広げられています。
その中でもチームFRS所属のライダー、#48 富沢祥也 選手はなんと15歳。
レース内容は、予選日、マシントラブルにより23位で予選終了。
そして決勝日23番手、6列目からロケットスタート、周回をかさねるたびに順位を上げ、最終ラップのコントロールタワーを通過してチェッカーゴールを受けたときにはなんと2位。
スタートから21台抜きで2位表彰台ゲットしました。おめでとうございます。
開催日:2006年5月27日(土) 公式予選、2006年5月28日(日) 決勝レース
開催場所:大分県 オートポリス(インターナショナルレーシングコース/1周=4.674km)
主催:オートポリス/(財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
公認:国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
後援:文部科学省/大分県/熊本県/日田市/菊池市
開催クラス:JSB1000(文部科学大臣杯)・ST600・GP250・GP125・GP-MONO
開催場所:大分県 オートポリス(インターナショナルレーシングコース/1周=4.674km)
主催:オートポリス/(財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
公認:国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
後援:文部科学省/大分県/熊本県/日田市/菊池市
開催クラス:JSB1000(文部科学大臣杯)・ST600・GP250・GP125・GP-MONO